不変的な資産づくりの基本
「資産づくり」と聴くと最初に連想するのがお金=金融ではないでしょうか?
そして、莫大な資金がなければ金融での資産づくりは難しいという印象も根強いです。
ただ、現代はNISAや新NISAを始めとする国の政策で個人の資産づくりを後押しする状況になりました。
それは将来年金を支払えないということが前提となり、税制優遇されることで自分が生活していくお金を自分で資産づくりして確保してほしいということが主旨・目的になっています。
金融での資産づくりは”投資”という言葉が使われます。
投資は「損がリスク」ということで印象強いかと思いますので、損をしたくない日本人の気質的には向いていないものと言われています。
そんな投資は現在まで廃れることなく利用され続け「投資家」という言葉もある基本的な資産づくりです。
金融の投資とは?
金融の投資と言っても以下のような投資があります。
・株式投資
・国債取引
・先物取引
・投資信託
・外国為替証拠金取引
どれもお金を証券会社やブローカーに預けて上場会社の株式や国債、海外からの輸入品、金融商品、海外のお金を売買して利益を生み出す=投資をして、資産づくりする方法です。
どれも買った時の価格よりも売る時の価格が下がれば損をするためリスクはあります。
しかし、こんな一例で考えてみてください。
あなたが購入したテレビを新しく買い替えしたため、前に使用していたテレビを買い取ってくれるお店に売りに行った時に購入した価格よりも高く売れることはあるでしょうか?
そうです。あなたが思われている違和感の通りこの一例は投資ではありません。
使い古した物が高く売れるなんてことは希少価値が認められない限りあり得ません。
そうなんです。ここまでくると見えてくると思います。
投資とは「価値」を変化させるものなのです。
本質的な金融の投資リスクとは?
株式や国債、海外からの輸入品、金融商品、海外のお金など、投資する際について回るのが「価値」です。
いずれも価値の変動により価格=お金が変化することがリスクにつながります。
投資は価値が高くなるようにすることでリスク回避につながると考えられます。
なので、価値の変動要素を掴んで売買することで、損しないこともコントロールすることが可能です。
また、現代社会では価値の急激な変化や大きく開きすぎることは世界情勢的に好まれないため、一部国が介入して調整されることもあります。
しかし、成長国は出る杭を打たれるわけではないため、安心して成長できる環境と言えます。
このような投資の性質を捉えれば、ちょっとした価値の変化で価格が下がったとしても価値がいずれ上がることが多少なりともイメージできれば、安くなった時に買い、高くなった時に売ることで短期よりも中・長期的な目線で見れば、リスクはあまり大きくないのでは?と思われると思います。
本質的なリスクとは、ちょっとした価値の変化で価格が下がった時に慌てて売ってしまう自分のことです。
損をしたのは投資や市場価値が原因ではなく、損するような行動をした自分と言えます。
金融資産づくりの難しさ
実は初心者として金融資産づくりに挑戦して5年以上経ちますがざっと200万円は損しています。
損をするような行動をした自分というのは実経験上からお伝えしているということなのです。
現在は月平均で大体10万円程度の利益が出ています。
これからはどんどんこの金額を大きくして安定化を目指します。
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こういった内容は情報や自動売買をする仕組みを販売されて購入する形式が多いため事前に先立つ費用が必要になります。
しかし、この記事を読んでいる方は金融の資産づくりに興味を持たれたばかりの初心者または金融の資産づくりで結果が出ない方が多いと思われますので、購入というカタチでのご提供はいたしません。
これから数日に渡りどんな金融での投資で資産づくりをしているのかを情報提供させていただきます。
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※「投資詐欺」ではありません。
最終的にご自身で解説いただいたご自身の口座に入金いただくことはありますが、あくまでもご自身のみ入出金可能な口座ですので当方が入出金することはありません。