金融資産投資の種類
"投資"と耳にして連想するのは"お金"ではないでしょうか。
そしてそのお金は莫大に必要なイメージもあります。
なので、投資となれば資産家や大金持ちのような一部の富裕層がするものという固定概念がありました。
しかし、現代は給料を得ている方々も確定拠出年金やideco、NISAなど投資に接する機会が増えました。
これらはお金を金融機関に預けてお金原資にプロに投資を委託することでお金を増やす仕組みです。
一方で投資にはリスクがあります。
お金が減る可能性があるということです。
だからこそ投資先のリスクを把握して運用することが大切です。
しっかりリスクを把握して運用するからこそ他人の責任(他責)にせず、自己責任(自責)で運用できます。
実はこの「自責」が投資する上で重要になってきます。
金融資産投資は下のように様々な方法があります。
金融資産投資の種類
●株式取引
株式会社の株式を売買して売買差額を利益とする取引
●先物取引
原油や食料などを売買して商材の売買差額を利益とする取引
●外国為替証拠金取引
通貨の価値を売買して通貨価値差額を利益とする取引
●金取引
金の価値を売買して売買差額を利益とする取引
●仮想通貨取引
インターネットのみの通貨の価値を売買して売買差額を利益とする取引
※例:ビットコインやイーサリアムなど
・・・などなど
このように大きく分類できます。
「投資信託」という方法をよく耳にするかと思います。
投資信託は投資する方法の一つです。
金融取引の種類をいくつか組み合わせて購入者が少額で投資する仕組みで金融機関のプロが運用し売買差額=利益を生み出すというイメージです。
金融資産投資は儲かるのか?
結論から申し上げますと儲かります。
しかし、元本となるお金が減るリスクが伴ないます。
実はこのリスクもお金が減ることや増えることを経験しなければ免疫や今後の展望も見えてきません。
こういった経験は第三者からの言葉だけでは実感は生まれません。
自分一人で投資した経験がある方が投資家として一気に実力がついてきます。
何事も実践経験が自分の実力に変わります。
そして、お金が減ったから失敗かというと、失敗ではありません。
スポーツで例えるならば対戦相手に負ければ失敗かというと次にまたチャレンジする機会があります。
投資も同じように多少借金があっても返済し続け破産していなければ失敗にはなりません。
お金が減っても次にまたチャレンジすればよいです。
現実世界では数千万円の損失を出した投資初心者だった方々が現在は億万長者に成り上がっています。
金融資産の投資は極論で言えば「価値取引」ですので価値は上下に変動します。
お金が減ったからといってそこで終了させてしまえば、スポーツで言えば試合終了前に降参している状態です。
大きなお金を手にした実力のある投資家の皆様でもお金が減ることはプロになった今でも絶対にあります。
ただ、お金が減った原因をしっかり見つめ、失敗した原因を明確にし改善し続けた結果、減ったお金以上にお金が増えているということです。
これが投資家としての実力が身についた状態=プロと言えます。
金融資産投資のご支援
金融資産投資は誰でも個人で原本となるお金があれば始められます。
ご支援と言っても資産運用のプロでも資格保有者でもありませんので直接的なお手伝いはできません。
しかし、少額からでも金融資産をコツコツ運用し増やしていく方法をノウハウとしてお伝えするお手伝いはできます。
こういったご支援をする場合、大体は事前に支払うお金が必要になります。
ただ、これから皆様は投資を始めるので元本を少しでも多くしておきたいと思います。
だからこそノウハウのご提供ではお金はいただきません。
ただし、条件があります。
当方より提示させていただく条件に全て同意していただきます。
まず同意いただきたいことはこちらです。
金融資産投資で同意いただきたいこと
金融資産投資は自分が使ってもいないお金が減ることがあります。
こういう事態に直面した場合、誰かの責任(他責)にしたくなるのが人間です。
この度はご支援させていただく金融資産投資は誰かに勧められて取り組むことではありません。
金融資産投資は運用上、自己責任(自責)と自分の意志で行います。
こちらに同意いただける方のみ下のお申し込みください。